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水中デジタルカメラについて

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 SONYのCyber−shot(サイバーショット)U60を2003年12月に購入しました。
 実際に撮影してみた使い心地や感想、実写画像などを掲載しましたので、参考にしてください。
 その他のメーカーの水中デジタルカメラもご紹介しています。
 (使い捨て水中カメラについて別ページに記載しています。海中撮影時の注意事項もあります。)
 (無料オンラインアルバムについてはこちらをご覧ください。)
基本情報
  • メーカー : SONY
  • 製品名 : Cyber−shot U60(DSC−U60)
  • 有効画素数 : 200万画素
  • レンズ : 単焦点レンズ、f=5.0mm(35mmカメラ換算では33mm)、F2.8
  • 撮影距離 : 10cm〜∞(オートマクロ)
  • フラッシュ撮影距離 : 0.5〜1.9m
  • 液晶画面 : 2.5cm(1.0型)
  • 記録メディア : メモリースティック
  • 記録枚数(30万画素/200万画素) : 80枚/14枚(8MB)、640枚/112枚(64MB)
  • 出力端子 : USB端子(mini−B)
  • 起動時間 : 約1秒
  • 電源 : 単4型ニッケル水素電池2本、画像転送時のみUSB電源供給
  • 標準撮影枚数/時間 : 140枚/70分
  • 寸法 : 60×117×43(幅×高さ×奥行)
  • 質量 : 191g(電池、メモリースティック、ハンドストラップを含む。)
  • 防水性能 : 水深1.5m防水
  • 付属品 : 単4型ニッケル水素電池2本、充電器、電源コード、USBケーブル、USBドライバ、ハンドストラップ、メモリースティック(8MB)など
良い点・悪い点
◆良い点
  • 軽くて小さく片手で持ちやすいため持ち運びが楽。泳ぐときにもあまりじゃまにならない。
  • 操作が簡単で分かりやすく、手軽に撮影できる。まさにビジュアル・ブックマーク!
  • 独特な縦型のスタイルだが、片手で持ちやすくとても撮影しやすい。
  • 起動時間が短い(約1秒)ので、撮りたいときにすぐに撮影できる。
  • 丸ごと洗えるため、砂が付いたり汚れたりしても大丈夫なので、気軽に使える。
  • 防水ふたはスイッチ1つで簡単に開けられるので、電池交換なども楽。
  • レンズや液晶画面の部分はガラスでカバーされているので、日焼け止めなどで汚れてしまっても、ティッシュなどで拭けばきれいになる。
  • 記録枚数が多い。64MBのメモリースティックがあれば、30万画素で640枚も撮れる。
  • ゴム製の幅の広いハンドストラップは水中でも使いやすい。

◆悪い点
  • 液晶画面が小さい。陸上で撮る分には問題ないが、海中ではほとんど見えない。(被写体(海底)が暗い上に、海面の光が画面に写ってしまうためと思われる。他のデジカメでも同じ?)また、海底と同系色の魚の画像は、本当に魚が写っているのか確認しづらいことがある。
  • 静止画の拡大再生機能(2.5倍、5倍)が付いているが、画像の中心部分だけ拡大されるので、画像の端の部分は確認できない。
  • ニッケル水素電池は、途中で充電すると能力が落ちてしまうので、全部使い切ってから充電しなければならないため、ちょっと不便
  • 充電に6時間もかかる。(急速チャージャーを買えば2本を1時間30分で充電できます。)
  • 撮影日時のデータはメモリースティック上に記録されるが、写真上への表示はできない。
  • 水に沈んでしまうので、海中で手を離してはいけない。
実写画像
 比較的きれいに撮れた写真を掲載します。すべて30万画素(640×480)で撮影したものです。
 (画像をクリックすると、640×480サイズの画像が新しい画面で表示されます。)
  
画素数について
  • ホームページ掲載用には30万画素(640×480)で十分です。(うちはホームページ掲載が主な撮影目的です。)
  • パソコンで見るには、30万画素(640×480)で撮影した方がきれいに見えるようです。
  • Lサイズでプリントするには、200万画素(1,632×1,224)で撮影した方がいいでしょう。
撮影枚数について
 1回の充電での最大撮影枚数/時間は、253枚/2時間15分で、まだ余裕がありました。(フラッシュは使用せず、撮影時以外は電源を切りました。)
 リチウムイオン電池に比べると撮影枚数は少ないですが、シュノーケリングには十分です。
防水性能について
  • 1.5m防水ですが、平泳ぎでどんどん泳いでも水漏れはありませんでした。
  • 3m以上深く沈めてみたりしながら、1時間以上海中で撮影しても水漏れはありませんでした。
  • 1.5m防水のため、気密性はそれほど高くないので、飛行機での気圧の変化もふたを閉めたままで大丈夫でした。(念のため、飛行機に乗ったあとで水中撮影する時には、ふたを開けてチェックした方がいいとは思います。)
  • 1.5m防水なのでダイビングには向きません。
レンズについて
 単焦点の広角レンズ(35mm換算で33mm)のため、被写界深度が深く(一度の撮影でピントが合う距離の範囲が多く)風景写真などは撮りやすいです。
 望遠機能はないので、距離が離れているものを大きく撮影することはできません。
その他の情報
 「WPC ARENA」にもU60のレビューが載っています。実物大の背面写真もあります。
その他
 写真をたくさん撮りすぎてしまい管理が大変です。
 たくさんの画像を管理するには、ある程度パソコンの能力が必要ですね。
 うちもやっと新しいパソコンを買って、管理が楽になりました。
その他のメーカーの水中デジタルカメラ
 ※ズームについては光学ズームの倍率だけ掲載しています。
 ※液晶モニターは全て2.5型です。
 オリンパス
  ・ミュー770SW 710万画素、3倍ズーム、10m防水
  ・ミュー725SW 710万画素、3倍ズーム、5m防水
 ぺタックス
  ・オプティオW30 710万画素、3倍ズーム、3m防水
  ・オプティオW20 700万画素、3倍ズーム、1.5m防水
 三洋電機
  ・ザクティ DMX−CA65 600万画素、5倍ズーム、1.5m防水

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