はじめに
私の海外旅行はいつも一人旅なので、現地の人々との交流を一番の楽しみにしています。
アンガガは、昨年1月に訪れる予定でしたが津波の影響でキャンセル。
もうあと一年も待てない思いで昨年7月に無理やり休暇を取ってやっと行くことが出来ました。
そして、帰って間もなく今回の旅行の予約を入れました。
私にとってアンガガは、遠い国にいる恋人のようなものです。
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旅行の準備
実は、スーツケースの中は、昨年7月に行った時のままになってまして、今回新たに準備したものはカメラハウジングくらいでしたので、出発前日にすべて用意いたしました。
スノーケリングセット、サンダル(下駄)、アメニテイセット、医薬品セット等々は去年のままでした。
私のこれまでの経験から持って行くと便利なものをあげてみます。
☆メッシュのTシャツ(泳いだ後生地がまとわりつかない)
☆製氷皿(いつでも氷入りのドリンクが作れる、火照った体を冷やせる)
☆スポーツドリンク粉末、お茶のティーバッグ、シークワーサー100%果汁(個人的に好きなもので)
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出発
前日仙台では10cmの積雪があり、交通機関が乱れやしないか冷や冷やしましたが、午前6時20分発新幹線に無事乗り込むことが出来ました。
空港第2ビルに到着したのは、午前10時、銀行で200ドル両替してそのままFカウンターに並びました。
そして、UL461便は定刻どおりTAKE OFFしました。
今回もお世話になったココナッツクラブは、航空券・入国カードを事前に頂いていたので,
モル入国までスムーズでした。
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モル入国〜フルレ
機内は、70%ぐらいの搭乗率だったと思います。
ほとんどの乗客は、スリランカ方面に向かわれる方ばかりでした。
搭乗5時間、やっとインドシナ半島上空です。座席のモニターを見ながら刻一刻と近づくモルに思いを馳せていました。
現地時間20時フルレ空港に到着、タラップに立つと「モヤッー」とした空気が!意味も無くガッツポーズしてしまいました。(笑)
事前に記入していた入国カードとパスポートを入管の人に渡し、パスポートにスタンプを押せばOK。荷物を受け取り税関のX線をパスしてようやく自由の身に。そのまま現地のツアーデスクに向かい、迎えのバスでフルレホテルへ直行。
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フルレ〜アンガガ
朝6時にモーニングコール、朝食を取り7時20分迎えの係員が来ました。
空港でTmaのバスに乗り換え、カウンターで搭乗手続き。荷物の重量を量り「15.7kg」OK! 出発までロビーをウロウロしていました。
この係員、実は昨年と同じ方で「昨年来たとき、足けがされていたみたいでしたけど、もう大丈夫ですか?」と声かけたら、「私のこと覚えていて下さってありがとう」って私の手を握って喜んでいました。
水上飛行機は、日本人3名、中国人10名程度だったと思います。
途中、サンアイランドに中国人団体を下ろして、アンガガに向かったのは私とカップルの3人だけでした。
このカップルとは帰りのコロンボ空港まで一緒でした。
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恋人たちとの再会
私の泊まった部屋はbP16、東ビーチのど真ん中でした。ここの部屋は前回行った時今度はこの辺が良いと目を付けていました。リクエストどおりでした。
ルームボーイから部屋の説明の前に「あなたは、以前アンガガに来られましたね」と言われ、「昨年夏来ました」と答えると、「あなたのこと覚えています」と言ってくれました。説明なしで、部屋の備品とかチェックしてOK!
ランチまで時間があったので、島一周してみました。すると、ダイビングセンターからレストランあたりまで砂がなくなってしまい一周することが出来なくなっていました。
砂がレストランから沖に移動してしまい砂州のようになっていました。自然ってすごいなー!
喉が渇いたのでサンダウンバーへ、むむ・・・「あなた昨年夏来られましたね、覚えています」「私も覚えています」 アーメド君ではありませんか。「キヒネッタ?」二人で手を握って再開を喜びました。
彼は、昨年私がバーでいつも一人で飲んでいるのを見て、気にかけてくれたみたいで、いつも話しかけてくれました。
いよいよランチタイム、ウエイターのハビーさんとの再会です。レストランの入り口のところで仁王立ちしていたら、「いたいた」。彼も私に気づいたみたいで近づいてきました。キヒネッタ?ハビー!「約束どおり戻ってきたよー」肩を抱いて喜び合いました。
その後彼とは食事のたび盛り上がったことは言うまでもありません。
しかし、ココナッツおじさんが見当たらない・・・。
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エクスカーション
今回は、ダンゲッティへの買い物と、シュノーケリングを予定していました。
ダンゲッティへはドーニで1時間くらいかかります。行く途中イルカの群れに遭遇したり楽しいクルージングでしたが、途中エンジンがオーバーヒートしてしまい冷や冷やもしました。
シュノーケリングツアーにもエントリーしましたが、悪天候(高波)のため中止となりました。残念!ドーニの二階からダイビングしたかったのにー!
今回も思ったのですが、日本人のエントリーがなかったみたいです。
こんなに楽しいのになー。モッタイナイ!
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島のようす
私のいたコテージの周りは、すべてドイツ人の方でした。でも私もドイツのニュルンベルグに行ったことがあるので、たどたどしいドイツ語交えながらお話ししたりしました。
去年は若者が多かったけど、今回はおじいちゃんおばあちゃんがいっぱいいたような気がします。
しかも、皆さんパワフルで、荒波の中、沖までシュノーケリングしていました。「俺も負けてらんねー」。
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シュノーケリング
実は、私の今までの経験から「マイライフジャケット」を持参して使用しています。
ちょっと海に入る程度のときは使いませんが、1時間以上入るときは使用します。
☆良い所 1、長時間のとき休める 2、ポカリスエット等のドリンクをポケットに入れておき、海上でも飲める 3、体が冷えない
☆悪いところ 1、ダサい 2、荷物で一番かさばる 3、遠くまで行くので漂流者と勘違いされる
今回は鬼のようにシュノケリました。
コーヒーショップ前からサンダウンバーまでがコース。島の3分の2ほどです。
東側のリーフエッジは波が高く浅いのでエントリーは難しいです。
水コテのリーフエッジ付近の珊瑚にカメさんがいつもいます。
魚は、東側ドロップオフが一番いますが、大波をかぶりながらのシュノーケルです。
なお、潮の流れをよく読んで海に入れば、波もかぶらずに楽に海中散歩できます。
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最終日
最初の3日は時間がゆっくりしているなーと思いながら過ごしていたら、帰る日がとうとう来てしまいました。
14時に部屋を出なくてはいけないのに、13時まで海にいました。
シャワーをあびて、荷物詰め込みチェックアウトしにフロントに向かいました。
その時、スッタフエリアの入り口に「ココナッツじいちゃん」がいました。
なんだか涙が出てきてしまい、ディビヒ、英語、日本語ごちゃごちゃで話しました。
キヒネー!im aitakatta
・・・じいちゃんは訳分かんなかったと思いますが、私のこと覚えていました。
じいちゃんと会話したのは数分でしたが、やっと南の島の恋人に会えました。
チェックアウトのとき初めてラメッシさんと話しました。「ややこさんが話していたラメッシさんだー、かっこいい」
出発まで時間があったのでショップでおみやげを物色していたら、「あなた日本人、わたしの名前ワタナベサン」と話しかけてきて話で盛り上がってしまい、おみやげ選ぶどころではない状態でした。
水上飛行機がなかなか来ないので、思い切ってラメッシさんに、「あなた日本のアンガガ紹介のホームページに紹介されています」と話したら、とても喜んでいました。
彼とはいろいろ話をしましたが、どうしても日本人スタッフ(日本語を教えてくれる)が欲しいようで、私も誘われました。
最後に、今度来る時は、部屋用意してあげるから連絡下さいってメールアドレスいただきました。
水上飛行機が飛び立つ最後まで手を振って見送ってくれました。
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帰国
帰りは、コロンボ経由です。
コロンボ空港は改装したばかりで、ショップなども改装中のところがありました。
紅茶屋さんは以前よりかなりこじんまりしてしまいましたが、必要最小限のものは置いてあります。
上海上空で朝を向かえ瀬戸内海、富士山と眺めながらあっという間のフライトでした。
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旅の終わりに
今回のアンガガは、乾季ということもありすばらしい天気にめぐまれました。スコール1回だけでしたよ。
しかし、雨季のモルもいいですねー、なんと言うか「自然がダイナミック」という感じです。
乾季は、海も島も乾いているような気がします。木々の色も海の色も全然ちがいますね。
アンガガには今年の末か来年夏までにはまた行こうと思っています。
そうそう、その前に南太平洋の恋人「BULA」に会いに行かなくてはー。
皆さんも、南の島の恋人探ししてくださいね。
では、どこかのビーチでお会いしましょーう!
Vakivanee ! (さようなら。)
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アルバム
アンガガのアルバム
アンガガの美しいビーチやカメさんの写真などがあります。ラメッシさんもいます!
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