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モルディブ素朴系リゾート大好き!

宮古島

ぼく、ぎゃん 宮古島東急リゾート ぼく、ちぃ

旅行期間: 2002年10月5日(土)〜8日(火)(4日間)
利用航空会社: 日本トランスオーシャン航空 JTA21(直行便)(フライト時間:3時間10分)
利用旅行会社: JTB


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羽田空港〜宮古島到着、前浜ビーチ  2日目 来間島(来間大橋、長間浜、竜宮展望台)  3日目(雨) お土産店  最終日 東平安名崎、吉野海岸、帰り


 沖縄に行こうとは決めたものの、どの島に行こうか、かなり頭を悩ませました。初めての沖縄なので、宮古島か石垣島あたりが有力な候補ではあったのですが・・・。他にも沖縄には魅力的な島々がたくさんあったので・・・。

 インターネットやガイドブックで調べてみると、きれいなビーチは数知れず、でも、ホテル前にきれいなビーチが広がるのが”宮古島東急リゾート”らしいということが分かりました。朝起きてすぐにビーチを散歩することを考えると、ぎゃんにとってホテル前にきれいなビーチがあることはポイントが高いのです。
 ガイドブックで見た宮古島東急ホテルは、目の前に真っ白で眩しいくらいのビーチと薄いブルーのきれいな海が広がっていました。
 10月に入って、訪れる観光客もぐっと少なくなり、のんびりと過ごすことができます。晴れると痛いほど暑い真夏の日差しが降り注ぎます。沖縄の夏は長いです。

 宮古島は自然が豊かなのどかな島です。市街地を少し離れると、サトウキビ畑が広がっています。展望台に登れば、見渡す限りの青い海が目の前に広がります。海の中を覗けばそこは別世界です。魚たちが海の中で生活をしています。
 今回、シュノーケルポイントとして有名な吉野海岸で、驚くほどたくさんの魚や珊瑚を見ることができました。沖縄ってこんなに海のきれいな所だったの?!初めて知ったぎゃんでした・・・。

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◆羽田空港〜宮古島到着、前浜ビーチ

 10月5日(土)7時20分 羽田発 日本トランスオーシャン航空 JTA21(直行便)

 10月に入ったとはいえ、機内はこれから南の島へ行こうという人たちでほぼ満席でした。離陸してしばらくたってから、飲み物のサービスがありました。直行便なので、あっという間のフライトです。羽田空港を出発してから、わずか3時間余りで南国・宮古島に到着です。10時30分には宮古空港に到着しました。

 飛行機を降り、ワクワクしながら南国の花に飾られた到着ロビーへの道を進むと、南の島らしい熱気と香りが漂っていました。
 宮古空港はとてもがっちりとした造りの瓦屋根の建物です。ハイビスカスやブーゲンビレアなど南国の香りあふれる、明るく華やかな雰囲気に包まれていました。

 空港からは10時45分のシャトルバスに乗ってホテルへ向かいました。約15分で宮古島東急リゾートに到着しました。沖縄のビーチリゾートらしく、シャコ貝のオブジェや、かわいらしいシーサーがゲストを迎えてくれます。

 11時頃チェックインの手続をしました。

 13時までは部屋に入れないとのことなので、ホテルのおみやげ店でおみやげを見た後、ホテル内のコンビニでおにぎりといなり寿司を買って休憩コーナーで食べました。
 ホテルのおみやげ店とコンビニには何でもそろっていて便利です。お昼頃にはおにぎりやいなり寿司がコンビニに並びますが、ここのいなり寿司は結構おいしくて、ぎゃんは気に入ってよく食べていました。

 昼食後、”東洋一の白い砂浜”と呼ばれる、ホテル前の前浜ビーチを散歩しました。前半の2日間は晴天に恵まれ、夏真っ盛りでした。目の前には、写真で見るような真っ白なビーチと目の覚めるようなきれいなブルーの海が広がっていました。砂は眩しいくらいに白くて、海は薄いブルーで明るく、本当にきれいでした。ホテル前にこんなに広々としたきれいなビーチがあるのはうれしいことです。

 13時になって、部屋に案内してもらいました。
 今回オーシャンウィングの部屋を予約していましたが、当日になってコーラルウィングの部屋に空きがあり、無料で替えてもらえることになりました。オーシャンウィングもコーラルウィングもオーシャンビューであることに変わりありませんが、広さや設備が少し違うようです。何はともあれ、とてもラッキーでした。
 部屋の備品は、テレビ、冷蔵庫、セーフティボックス、湯沸かしポット、歯ブラシ、ボディーソープ、シャンプー、タオル、バスタオルなどです。
 部屋から見える景色はとてもきれいでした。

部屋から見える景色

 部屋に荷物を置いて、さっそく前浜ビーチで泳ぎました。明るくきれいなビーチですが、珊瑚や岩は全く無くて魚はほとんどいませんでした。浮台の下に小さい白黒縞の魚がいました。

 前浜ビーチは景色は最高にいいけれど、砂地のためシュノーケリングには向きません。

 夜には、スターダストバルコニーでのんびりと星を眺めました。いい夢が見られそうな気がしました。

 (南の島の星座についてが別ページにあります。)

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◆2日目 来間島(来間大橋、長間浜、竜宮展望台)

 早起きしてビーチを散歩するつもりでしたが、目が覚めたらもう9時でした。あわてて起きて、9時半頃レストランに行き、朝食をとりました。今回のツアーは朝食付きで、朝食は和洋食のビュッフェスタイルでした。メニューはスクランブルエッグ、ウィンナーから納豆、もずく、焼き鮭まで種類は多かったと思います。

朝食

 昨日に引き続き、今日も晴天に恵まれました。

 午前中は、ビーチハウスでレンタサイクルを借りて、お隣の来間島(くりまじま)の長間浜(ながまはま)でシュノーケリングをすることにしました。宮古島と来間島は、長さ1,690mの来間大橋という長い橋で結ばれています。地図で見ると、それほど遠くないと思い、自転車で行ってみようということになりました。レンタサイクルは5時間1,000円/1台です。今回割引クーポンがあったので、500円/1台になりました。長間浜はホテルのシュノーケリングツアーでも訪れるスポットです。

 意外なことに、まず来間大橋に行くまでにだいぶ距離がありました。橋は車で通るとあっという間ですが、日本一長い農道橋と言われるだけあって、自転車をこぐとかなりの距離があります。さらに橋の最後の方は上り坂が厳しく、かなりの体力を使い、とても疲れました。でも、橋の上からは両側に広々とした青い海が広がり、そこをサイクリングするのは最高に気持ちいいです!太陽の光を受けた海は、薄い水色やエメラルドグリーン、濃い青色など何色も混ざり合い、とても鮮やかです。2人が一生懸命自転車をこいでいる横を車が通り過ぎていきますが、この爽快感は自転車以外では味わえないだろうと思いました。釣りをしている人や競輪の練習?をしている人もいました。

 橋の上から見る景色は最高でした。島から橋を見るのとは全然違います。車の中から見る景色とも全然違います。自転車でしか見ることのできない景色です。ぜひ一度は自転車で行ってみて下さい。本当に、本当に気持ちいいですよっ!橋の上で立ち止まって景色を眺めたり、写真を撮ったりしました。

 登ったり下ったり坂を越えて、だんだんと長間浜に近づいてきました。道端には長間浜への案内の看板が立っていますが、ちょっと分かりずらいところがあり、途中で道が分からなくなったので、畑仕事をしている人に教えてもらいました。他にはほとんど人に会いませんでした。サトウキビ畑が広がり、本当にのどかな所です。この辺りに来ると、ほとんど民家もありません。1時間くらいかかって、12時頃ようやく長間浜に着きました。絶好のシュノーケリング日和でした。

 最初、長間浜には2人しか人がいませんでした。あとからも8人くらいしか来ませんでした。割と穴場かもしれません。7〜9月は激混んでいたりして・・・。その辺はちょっと分かりませんが・・・。

 ルリスズメダイやチョウチョウウオ、クロスズメダイ、ウミヘビなどがいました。ちぃがウミヘビの写真を撮ったらウミヘビに追いかけられ、とっても怖い思いをしました。でもバッチリ写真に収まっていました。

 シュノーケルをしていると、千葉から仕事で来ているという人がクマノミのいるところを教えてくれました。ハマクマノミの群がいて、イソギンチャクに戯れていました。ぎゃんはここで、おそらく生まれて初めて!?クマノミを見て、とても感動しました。モルディブでも見つけることができなかったので・・・、とても嬉しかったです。

 (使い捨て水中カメラについて南の島お魚図鑑が別ページにあります。)

ハマクマノミ ルリスズメダイ ツノダシ ウミヘビ

 2時間半くらいシュノーケリングをし、レンタサイクルを返す時間に合わせて帰ることにしました。
 途中で、竜宮城を思わせる外観の竜宮展望台に寄りました。そこから見下ろす海は一段と青くてきれいでした。対岸の宮古島東急リゾートもきれいに見えました。

展望台から見た景色 展望台から見た景色

 帰りも来間大橋で写真を撮ったりしながら下地町役場付近の商店まで行き、おやつやみかん、パンなどを買いました。小さな商店ですが、カップ麺やスープ、日用雑貨くらいは売っています。

 夕方になり、ビーチに行ってみましたが、少し風があり、波が高かったです。

 ホテルの庭を散歩したあと、部屋に戻って明日の予定などを話しました。

 今日は来間島までの往復2時間のサイクリングと2時間半のシュノーケリングでとても体を動かしました。そして充実した1日でした。

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◆3日目(雨) おみやげ店

 早朝から雨が降っていて、7時頃ビーチに行ってみましたが、波が強かったです。この後2日間は、昨日までと打って変わり、残念ながら、悪天候に見まわれることになります。

 7時半頃レストランへ行きましたが、朝食を終えた頃にはかなりのどしゃ降りになっていました。

部屋へ戻り、やることもないのでテレビを見たり昼寝をしたりしてのんびりしていました。

 昼食後、ビーチに出てみました。少し肌寒くて、最初は小雨だった雨がだんだんと本降りになってきたので、部屋に戻りました。

 夕方のニュースを見ると、明日も雨で風が強いとのことでした。何だか、ついてないなぁ・・・

 雨で何もすることがなかったので、ホテル内のゲームセンターに行き、競馬ゲームをして遊びました。最初のうちは結構当たりましたが、1時間くらいでコインが終わってしまったので、部屋に戻りました。普段、ゲームセンターなんて滅多に行かないので、久々に楽しみました。

 おみやげ屋さんを覗くと、様々なおみやげがありました。Tシャツやパレオはもちろん、沖縄特産のもずくや海ぶどう、塩、黒糖、シークワーサーの加工品(柑橘類でビタミンCが豊富)、うこん、紅いもやパイナップルのパイやちんすこうなどのお菓子、泡盛、フルーツワイン、とにかくおみやげはここで全て足りるかなと思うほど、たくさんありました。

 ぎゃんとちぃも、ここで紅いものかりんとうやサーターアンダギー (沖縄風のドーナツ)、宮古島の塩、沖縄限定のパイナップル味のハイチュー、紅いもパイなどのおみやげを買いました。宮古島の塩は、ミネラルがたっぷりで体に良さそうだし、実際に料理に使ってみると塩辛さがあまりなくてマイルドで、ひと味違いました。

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◆最終日 東平安名崎、吉野海岸、帰り

 最終日も雨が降り、風が強かったです。

 11時のチェックアウトまでの時間をのんびり部屋で過ごし、チェックアウト後にブランチを食べました。ミートソースとトーストがおいしかったです。最後にコーヒーも付きました。なんだか分からないフルーツも付いていましたが、あまり味がしませんでした。

 今日はまた雨なので、泳ぐことはできないと思い、レンタカーを借りて島内観光をすることにしました。だんだんと小雨にはなってきていました。

 レンタカーはサーウェストというところで借りましたが、10月になり、シーズンオフ料金なのか分かりませんが、安くて親切なお店で、地図をくれて道まで教えてくれました。車は古かったけれど・・・。レンタル料は、6時間で3,500円(税・保険料込み)でした。

 まず、宮古でも観光名所の一つである東平安名崎に行きました。とても細長く海に突き出した岬で、足元は断崖絶壁でした。眺めが良かったけれど、その日は風がとても強く、吹き飛ばされそうでした。

 次に、宮古島で最も有名なシュノーケリングスポットである吉野海岸に行きました。ぎゃんは宮古に行ったら、絶対に一度は吉野海岸でシュノーケルしたい・・・と思っていました。念願の吉野海岸は、冷たい雨の中です。泳げないけれど、とりあえず行ってみようということになりました。

 雨が降っていて風も強かったけれど、驚くことに、4人の人が泳いでいました。海から上がってきた人に聞いてみると、”水は冷たくないので、なんとか泳げる。”とのことで、泳ぐことにしました。吉野海岸を目の前にして、泳がないで帰ることはできませんでした。

 水のシャワーとトイレと簡素な更衣室がありました。浜辺には海の家?もありました。

 泳ごうとしたら監視員(それとも海の家?)のおじさんが来て、吉野海岸の説明や注意事項を話してくれました。”波打ちぎわ近くまでこんなにたくさんの珊瑚があるのはめずらしく、世界的にも貴重なものなので、その珊瑚を傷つけないように”と言っていました。泳ぎ始めてすぐに、その意味が分かりました。

 雨の中、震えながら海に入りましたが、思っていたよりは水は冷たくありませんでした。

 荒天でしたが、思っていたよりも随分、水は澄んでいて、たくさんの魚がいました。砂浜から少し泳いだだけで珊瑚がたくさんあります。寒さに震えながらも、海に入って良かったなぁと実感します。そこには素晴らしい海の中の世界がありました。雨天でこれだけのきれいな魚や珊瑚が見えるということは・・・、晴れていたらどれほどのきれいな海の中の世界を見ることができるのだろう・・・。想像はぎゃんの頭の中で大きく膨らみました。このとき、”絶対また吉野海岸に来るぞぉ”っと思うぎゃんでした。

 ソーセージをあげると、怖いくらいに魚が集まってきました。口のとがった細長い魚もいてちょっと怖かったけれど、ソーセージを投げてやったら大きな口を開けて食べました。

 さすがに1時間も泳いでいると手先や足先の感覚がなくなり、しびれてきたので、後ろ髪を引かれる思いで、海を後にしました。あの荒天の中、1時間も泳いでいられるのは、ぎゃんとちぃ以外にはきっといなかったでしょう・・・。翌日、ぎゃんは予想通り風邪をひくことになるのでした・・・(^^;)。

 海から上がって、空港に行く前に平良(ひらら)市内で夕食をとることにしました。途中、道を間違えてだいぶ行きすぎてしまいましたが、なんとか平良市に入って和風亭というレストランで食事をしました。
 その名の通り”和食のお店”ですが、とてもおいしかったです。エビの天ぷらはとてもぷりぷりしていました。

 18時くらいに宮古空港に到着しました。レンタカーの返却場所は空港の駐車場となっていたので、駐車場にレンタカーを置いて、レンタカー会社に返却の連絡をしました。

 宮古空港にてチェックインをし、搭乗時刻まで空港内のおみやげ屋さんで買物をしていました。買物好きのぎゃんは、暇さえあればおみやげを見ています。買物に時間をとられていたら、あっという間に搭乗時間になっていました。最終の搭乗案内で、JTA22羽田行き(直行便)に乗りました。機内は、行きと違ってガラガラでした。

 19時25分に宮古空港を出発しました。疲れていてすぐに寝てしまったため、寝ている間に羽田空港に到着しました。21時45分でした。帰りは気流の関係だと思われますが、なんと2時間20分で着いてしまいました。あまりの早さにびっくりでした。

 宮古島は、のんびりとした素朴な島ですが、島の随所に見所があり、とても魅力的な島です。宮古の海は、思った以上にすごかったです。何よりも、珊瑚礁とそれを取り巻く熱帯魚たちは圧巻です。それを充分に実感するのは2度目の訪問でのことになりますが・・・。(2度目の宮古島編をお楽しみに・・・。)

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