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モルディブ素朴系リゾート大好き!

宮古島

ぼく、ぎゃん ブリーズベイマリーナ ぼく、ちぃ

旅行期間: 2003年4月26日(土)〜29日(火)(4日間)
利用航空会社: 全日空 ANA121(那覇で乗継)ANK171(フライト時間:3時間40分(乗継時間含む))
利用旅行会社: スカイツアーズ


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羽田空港〜宮古空港  宮古空港〜ホテル  ホテルについて  吉野海岸  ぎゃんのお気に入り  食事  最終日


 去年の10月に宮古島を訪れてから、すっかり宮古を気に入ってしまった”ぎゃん”。島ののんびりとした雰囲気、豊かな自然、キラキラで透明な海、驚くほどたくさんの熱帯魚たち・・・。

 去年冷たい雨の中、震えながら泳いだ吉野海岸。雨の中でさえあれほどのきれいな海、晴れていたらと思うと期待が膨れ上がります。案の定、吉野海岸はぎゃんの期待を裏切りませんでした。それどころか期待以上の海でした。4月の沖縄は太陽が雲に隠れると少々寒いですが、幸いなことに天気には恵まれました。でも、少しでも陽が陰ると寒いです。

 今回は、ビデオカメラを買ってから初めての旅行だったので、ビデオばかり撮っていて写真をあまり撮りませんでした。何と言っても吉野海岸では、潮が引くと、腰の辺りまで海に浸かれば、ビデオで魚が撮れるんです!ぎゃんは夢中でクマノミやルリスズミダイなどを撮っていました。

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◆羽田空港〜宮古空港

 羽田空港を7時50分に出発して、約2時間半で那覇空港に着き、そこで宮古島行きに乗り継ぎました。乗継時間は25分くらいで、快適でした。
 宮古島に近づくと、飛行機の窓からはとてもきれいなエメラルドグリーンの巨大な珊瑚礁が見えました。おそらくあれは八重干瀬(やびじ)だったと思います。池間島の北約15qにある、大珊瑚礁群です。年に1度だけ(旧暦の3月3日)しか水面上に姿を現しません。”幻の大陸”と言われる所以です。その時以外はいつも水面下に沈んでいて、最高のシュノーケリングポイントになっています。他にもきれいなビーチが見えていて、ぎゃんの頭の中は期待でいっぱいでした。
 那覇から宮古空港までは約40分のフライトでした。

宮古空港

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◆宮古空港〜ホテル

 今回は、滞在中レンタカー付きのプランだったので、空港に着くとレンタカー会社の人(ジャパレン)が待っていて、空港内で手続をしました。軽自動車でしたが、新車で快適なドライブでした。

 初日は曇りがちで風があり、少し寒かったので、池間島の方へとドライブしました。池間島へは池間大橋(全長1425m)という長い橋を通って渡ることができます。行きの飛行機の中からとてもきれいなビーチが見えたので、そこに行ってみたいと思い、かなり探しましたが、とうとう見つけることができずにあきらめました。次回は調べて是非行ってみたいと思っています。

 今回、上野村ドイツ文化村にある博愛パレス館に泊まる予定でしたが、同じドイツ村の敷地内で同系列のブリーズベイマリーナの部屋に空きがあるとのことで、追加料金なしでそちらに変更してもらえることになりました。とてもラッキーでした。
 宮古空港からホテルまでは、車で約20分です。

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◆ホテルについて

 ブリーズベイマリーナは、上野村ドイツ文化村の中にあります。もうすぐこどもの日ということもあり、ドイツ村にはたくさんの鯉のぼりが飾ってありました。

ブリーズベイマリーナ ドイツ文化村

 ホテルの前には、狭いながらもきれいなプライベートビーチがあります。客室は全てオーシャンビューで、6階の部屋からは、ホテルのプライベートビーチが一望でき、気持ち良かったです。

ホテルのプライベートビーチ ホテルのプライベートビーチ ホテルのプライベートビーチ

 部屋はそれほど広くはありませんでしたが、冷蔵庫、テレビ、湯沸かしポット、シャンプー、ボディシャンプー、タオル等のアメニティグッズなど、ひととおりの物はそろっています。
 レストランは、メインレストランと日本料理のお店、鉄板ステーキのお店の3つがありましたが、メインレストランでの朝食以外は利用しませんでした。朝食は和洋食で種類もけっこうあったと思います。窓の外には、目にも鮮やかな緑の芝生が広がり、さわやかな感じでした。

ホテルの朝食

 庭には、南国の花が咲いていてきれいです。また、屋外プールジャグジー付きの室内プール、パターゴルフコースがありました。滞在中一度だけ室内プール(有料)を利用しましたが、ぎゃんとちぃ以外に利用者はなく、貸切状態でした。ちぃはサウナも利用しました。外は寒かったので、ぎゃんはジャグジーに大喜びでした。

ホテルの庭

 おみやげ店は小さいですが、ひととおりのおみやげはそろっています。ちんすこうや紅いもパイなどのおかし、沖縄の塩、黒糖、もずくなど種類は豊富です。ぎゃんはここでシークワーサードレッシング、バナナケーキ、マンゴープリンなどを買いました。シークワーサードレッシングは、さっぱりしていておいしいです。自分用にも1本買って帰りましたが、使ってみたところ予想していたよりもおいしかったので、もっと買っておけば良かったなぁと思いました。
 おみやげはもしホテルで買い忘れがあったとしても、空港でも同じような物が売っているので大丈夫です。

 ホテル内には展望浴場があります。部屋にもお風呂はありましたが、2階にある大きな展望浴場に入りました。広々としていて、1日の疲れをとることができます。とても気持ちよかったです。

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◆吉野海岸

 去年、珊瑚と魚の多さに感動した吉野海岸は大のお気に入りで、毎日シュノーケリングをしに行きました。

 ブリーズベイマリーナからは車で30分くらいかかります。周りはサトウキビ畑や草地でほとんど何もありません。かなり遠く感じるかもしれません。道はそれほど難しくないはずですが、何度か道を間違えてしまいました。
 海岸の入口には”吉野海岸”という標柱があります。小さい標柱なので見逃してしまいそうです。そこからはとても細く、きついカーブの坂道を下りていきます。対向車が来るとすれ違いが困難です。
 途中、海岸が見下ろせる場所があり、そこからの眺めがとてもきれいです。海の中の珊瑚がはっきりと見えます。しばらくそこでビデオを撮ったり、海を眺めたりしていました。

吉野海岸 吉野海岸 吉野海岸 吉野海岸 吉野海岸 吉野海岸

 そこからまた少し下ると駐車場があります。駐車場といっても、車が数台停められるだけの狭い場所です。それでも午後になり人で賑わう頃には、道端も利用し10数台停まっていました。

 トイレ、シャワー、簡素な更衣室があります。海の家?もありますが、まだ利用したことがありません。
 人なつこい野良犬がたくさんいて、パンの袋を開けようとすると近づいてきます。

野良犬

 去年と同じ海の家?のおじさんがいて、注意事項などを話してくれました。

 早速シュノーケルを持って海に入りました。すっきりとした晴天で風もなく、珊瑚で囲まれているため、波は全くと言っていいほどない穏やかな海で、透明度はバツグンでした。波打ちぎわから数メートルできれいな珊瑚があり、その周りにはたくさんの魚たちがいます。ソーセージをあげるとたちまち何十匹もの魚が集まってきます。少し泳ぐとそこにはびっしりとカラフルな枝珊瑚があり、あっという間に珊瑚とたくさんの魚たちに囲まれ、まるで別世界です。去年は雨でコンディションが悪かったため、浅瀬で泳いだだけで分からなかったけれど、少し泳いだだけで色鮮やかな枝珊瑚が目の前に広がります。一面にびっしりの珊瑚です。竜宮城に迷い込んでしまったかのようです。海の中を覗いていると、ぎゃんはしばしば時間を忘れてしまいます。ふと気が付くと、まわり中が珊瑚に囲まれていて帰り道が分からなくなっていたりします。慌てて道を探したりしたこともありました。いつまでもここにいたい・・・と思うのでした。

 (使い捨て水中カメラについて南の島お魚図鑑が別ページにあります。)

トゲチョウチョウウオ ハタタテダイとミスジチョウチョウウオ トゲチョウチョウウオとシマハギなど サザナミヤッコとその子供(?) ハマクマノミ ツノダシ ルリスズメダイ ルリスズメダイ たくさんの魚たち たくさんの魚たち

 吉野海岸は宮古島でも人気のシュノーケリングポイントだけあって、本当にすばらしい所です。うまく言葉に表せませんが、宮古島を訪れたら絶対に行かないと損です!
 潮が引くと、腰の辺りまで海に浸かるだけで、ビデオカメラでクマノミなどたくさんの魚を撮ることができます。波打ちぎわは本当に穏やかで静かです。波はとっても透明でキラキラ光っています。晴れた日の海の透明度はすばらしいです。

ルリスズメダイ ルリスズメダイ ハマクマノミ 珊瑚 ヒトデ
波打ちぎわ 波打ちぎわ 波打ちぎわ

 ほんとうに、魚が驚くほどいっぱいいます。魚の数と種類では、今までに行った他のどこよりもすごいです。
 珊瑚もすごいです。あまりに珊瑚だらけでまともに泳ぐことができません。

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◆ぎゃんのお気に入り

 ナンバーワンは前でも触れましたが、何と言っても吉野海岸です。ピキピキの元気な枝珊瑚たち。本当に感動ものです。すごいとは聞いていましたが、これほどのものとは思ってもいませんでした。

 第2位は、去年も行きましたが、やはり宮古島東急リゾート前の前浜ビーチです。滞在中何度か訪れ、散歩しました。夕方近くに行って、日が沈むまでそこで過ごしたこともありました。

前浜ビーチ 前浜ビーチ 前浜ビーチ

 第3位は来間島へと続く来間大橋です。でも車で通るとあっけないです。やはり自転車が一番気持ちいいなぁと思いました。

来間大橋

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◆食事

 今回、朝食付きのプランだったので、朝食はホテルのレストランでとりました。和洋食のビュッフェスタイルでした。日本のホテルなので、味付け等は全く問題なくおいしかったです。滞在中はレンタカーがあったので、朝食以外はホテルのレストランは利用しませんでした。
 毎日、吉野海岸に行っていましたが、近くにお店はほとんど無いので、いつもパンを持っていき、お昼ご飯は簡単に済ませていました。
 夕食は、ちょっと離れていますが、平良市内の大型スーパーで食料を調達して、前浜ビーチで夕日を見ながらピクニック気分で食事をしたり、地元の情報誌に載っているお店に食べに行ったりしました。

 下地町にあるスパゲティ&喫茶のレストランマーメイドでは、ゴーヤトマトスパゲティがとてもおいしかったです。シークワーサードレッシングのかかったサラダもさっぱりとしてとてもおいしく、ホテルで自分たちのおみやげにシークワーサードレッシングを買いました。
 定休日は水曜日で、営業時間は11:30〜15:00と18:00〜21:30でした。

ゴーヤトマトスパゲティ ミートソース サラダ

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◆最終日

 最終日の飛行機の出発時間は12時で、ホテルを10時20分に出なければならなかったため、遠出をする時間がなく、ホテルの周辺で泳ぐことになりました。
 東の方に歩いていくと、人工のビーチがありました、まだできたばかりという感じの所で、泳いでみましたが、砂地のためほとんど魚はいなくて、がっかりしてしまいました。ところが、テトラポット近くまで行ってみたところ、小さな珊瑚があり、クマノミやルリスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイなどがいて、小さいながらも最後の珊瑚礁を楽しみました。
 出発の時間が迫っていて、ちぃはなかなか上がってこないぎゃんをとても心配していました。そんなちぃの心配も知らずに、ぎゃんはいつまでも泳いでいました。本当にギリギリまで泳いでいたので、時間がなくなってしまいました。ざっとシャワーを浴び、荷物を詰めて、慌ててホテルを出発しました。
 ガソリンスタンドに寄り、車を空港近くのレンタカー会社に返却し、そこから空港までは送ってもらいました。何とか間に合い、ほっと一安心でした。

 またいつか吉野海岸に泳ぎに来るだろうな、と思うぎゃんでした。

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