マタマノア&トレジャー
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旅行期間: 2003年12月25日(木)〜2004年1月1日(木)(8日間) |
モルディブにすっかりはまってしまったぎゃんは、フィジーに行く前は”きっとモルディブに勝るものはないだろう”なんて思っていましたが、実際マタマノアを訪れてその考えが変わりました。
海のきれいさは甲乙つけ難いものがあります。ビーチの白さやきれいさもそうですが、海の透明度、カラフルな魚たち、南の島らしさ、どれをとってもモルディブに引けをとりませんでした。珊瑚についてはモルディブよりも素晴らしかったと思います。(^o^)
それまでは”モルディブもフィジーもきっと似たような雰囲気のところなんだろう”と勝手に想像していましたが、島々の景観はフィジーとモルディブとでは全く違いました。
モルディブは海抜が0〜2メートルで山なんてもちろんないわけですが、一方、フィジーは見渡せば海の上にこじんまりとしたかわいらしい山がポッカリと浮かんでいる感じです。
皆さんそれぞれ好き好きがあるかと思いますが、ぎゃんの好みは・・・やっぱりモルディブかな。(^_-) フィジーはフィジーでとっても良いのですが・・・。
でも本当は・・・、どちらも素晴らしいところだと思います。(*^_^*)
のんびり者の”ぎゃん”にしては、ずいぶん早くから計画していた今回のフィジー旅行。とはいえ、本命のマタマノアはキャンセル待ちでの申込となりました。何といっても客室数33室と少ない島で、オーストラリアやニュージーランドからのゲストが多く、かなり早くから予約で埋まってしまうらしいのです。
マタマノアは、マタマノア山を中心に島を取り囲む真っ白なパウダーサンドのビーチ、それを取り囲む百万ドルのリーフがとっても絵になる、いかにもぎゃんの好みの島です。(^-^)
フィジーに行くなら”絶対にマタマノア”と思っていたので、本当はもちろん全泊マタマノアでとりたかったのですが、1ヶ月半キャンセル待ちをした結果、とれたのはたったの2泊。2泊でどこまでマタマノアを満喫することができるだろうか・・・。でも実際には、一度の旅行で2島を知ることができて、行って良かったと思っています。(*^_^*)
しかし、ぎゃんはマタマノアで熱を出し、きれいな海を目の前にほとんど寝たきり状態だったのでした(>_<)。
12月25日(木)19時00分 成田発 エアパシフィックFJ303(直行便)
成田空港の滑走路では、離陸の順番を待つ飛行機が10機以上の長い行列を作っていて、ぎゃんとちぃの乗るFJ303便も、今か今かと離陸の瞬間を待っていました。
空港に到着してから飛行機が離陸するまでの時間は、ぎゃんにとって「これから旅が始まるんだぁ。」と一番実感できる時なので、わくわくしながら後続の飛行機のヘッドライトを見ていました。30分位の間、前の飛行機の出発を見とどけた後、ようやく出発しました。あんなに大きな飛行機の行列って、なんだか見ていてカワイイ〜。おもしろかったです(^_-)。
乗客のほとんどは日本人でした。今まで何度か外資系の航空会社の飛行機に乗りましたが、これほど日本人の割合が多かった便は初めてだったような気がします。年末年始なのでそうなのかもしれませんが。みんなどこのリゾートに泊まるのかなぁ、なんて考えていました。
飛行機の乗務員の中に日本人の乗務員が1人います。機内では何かアナウンスがある時、最初英語でありますが、その後日本語でアナウンスがあるので、英語が聞き取れなくても大丈夫です。
出発して1時間位して飲み物のサービスがありました。ぎゃんは白ワイン、ちぃはトマトジュースを頼みました。その後しばらくして食事(夕食)のサービスがありました。鳥の照り焼きとそうめんで日本人向けの食事でした。味付けも良かったです。
到着の2時間位前に2回目の飲み物と食事(朝食)のサービスがありました。日本時間では夜中の1時です。この時間に突然起こされて食事となります。ちょっと辛かったです(>_<)。前日はよく寝ておきましょう。朝食はワッフルなどの軽いものでした。
また、機内では歯ブラシ、アイマスク、靴下の機内セットのプレゼントがありました。
東京とフィジーとの時差は3時間で、フィジーは日本より3時間進んでいます。
| フィジー時間 |
飛行機の中で夜明けを迎えます。フィジーでは世界中のどこよりも早く1日が始まります。現地時間の午前6時40分にナンディ国際空港に到着しました。
これから始まる夢のような時間に期待を膨らませながら、いざ”南太平洋の楽園フィジー”に入国です。
ナンディ空港に到着すると、入国審査をするところで3人のフィジアンがギターやウクレレを演奏しながら歌で歓迎してくれました。入国の手続きが済むと、検疫があり、魚にあげるために持っていった魚肉ソーセージは没収されてしまいました(>_<)・・・。空港の出口で旅行会社の人が出迎えてくれ、貝でできたかわいらしい首飾りをプレゼントしてくれました。その後、空港にある旅行会社の事務所でバウチャーを受け取り、説明を受けました。そして、旅行会社の車で15分ほどの所にあるタートル・エアウェイズの飛行場に行き、そこから水上飛行機に乗ります。
初めての水上飛行機です。まず、水上飛行機に乗るときに少し海に入らなければならないので、足が濡れます。何も分からずに慌てて靴を脱ぎ、ズボンの裾をまくりました。そして飛行機に乗ると、防音イヤホンをします。しないとかなりうるさいです。
私たちが乗った水上飛行機には、3組6人の日本人が乗りました。途中の経由地はボモ島とトコリキ島でした。まずボモ島ではハネムナーらしきカップルが降りていきました。ビーチは波もなく穏やかで透明度がとても高く、落ち着いた雰囲気の高級リゾートといった感じでした。次のトコリキでは、飛行場でお友達になったIさんのカップルが降りました。波打ち際は少し砂が舞っていたような感じでしたが、こちらもまた落ち着いた雰囲気の大人のリゾートといった感じがしました。最後にぎゃんとちぃの滞在地マタマノアに午前9時25分に到着しました。空港からマタマノアまでは25分の空の旅でした。
空から見るフィジーの海はとてもきれいでした。
マタマノア島は、真っ白でふかふかのビーチに囲まれたかわいらしい島です。島の中にはマタマノア山があり、島というよりは、海の中にかわいらしい山が浮かんでいるようです。
マタマノアに着くと、ここでも貝の首飾りのプレゼントや、ギターと歌で歓迎してくれました。 真っ白な砂の上に足を踏み入れた瞬間からマタマノアの住人になれたような気がします。早く島を探検してみたいという気持ちを押さえながら上陸です。
ラウンジのイスに案内され、ピンク色の甘いウェルカムドリンクをいただきながら宿泊カードの記入をしました。
急いでルームクリーニングをしてくれて、10時20分には部屋に案内してもらえました。
レセプションから部屋までは100mくらいで、部屋までの道には椰子の木がたくさん生えていて鬱蒼とした感じでした。
客室数は33室と少なめです。
日本人スタッフはいません。
利用可能カードは、JCB、VISA、MASTER、American Express、ダイナースです。
セーフティボックスはフロントにあります。貴重品を紙袋に入れてホチキスでとめるため、あまり大きな物は預けられない感じでした。
リゾートでは、全ての支払いは部屋に付けておいて最終日に清算するので、お金を持ち歩く必要はありません。
おみやげ店は小さいです。
Tシャツ、短パン、スル(パレオのようなもの)、ポストカード、変換プラグ、石けん、シャンプー、日焼け止めなどが売っていますが、値段は高めです。
小さなプールがあります。
インターネットルームがあります。有料(5F$/10分くらいだったと思います。)で利用できます。
12歳以下の子供は宿泊できません。
私たちの滞在中は、他に日本人ゲストはいませんでした。
島一周は徒歩で約45分です。島の西側は岩壁で歩けないようです。
東西に長い島で、島の西寄りにマタマノア山があり、島のほとんどが山です。
島の東側半分には、砂浜が広がっていて、ホテルもこちら側にあります。
島の南東側は、ビーチから珊瑚の切れ目を通って、50mくらいでドロップオフに出られます。珊瑚がきれいで、魚もたくさんいます。
島の北西側の、岩場近くのビーチ前は、珊瑚がとてもきれいですが、魚はそれほどいません。
島の西側には、岩でできた島がつながっています。
水上コテージはありません。
No.23のガーデンビューホテルルームに泊まりました。
部屋はちょっと狭かったです。ダブルベッドです。バスタブはなく、シャワーのみです。
部屋の中やテラスのテーブルの上にはきれいな花が飾ってありました。
部屋の備品は、エアコン、冷蔵庫、湯沸かしポット、コーヒーメーカー、コーヒー、紅茶、牛乳、マグカップ、ドライヤー、石けん、シャンプー、リンス、ティッシュ、タオル、バスタオル、ビーチタオルです。
差込口の変換プラグは付いていません。電圧は240Vなので、それに対応していない電気製品を使う場合には変換プラグと変圧器が必要です。シェーバー専用の110Vコンセントが洗面所にあります。
網戸が付いているので、虫が入ってこなくて安心です。
エアコンが壊れていて、すぐに直してもらいましたが、なかなか直らず、何度も対応してもらいましたが、結局最後まで直りませんでした。
島のほとんどが山なので、ビーチはそれほど広くはありませんが、きめが細かいふかふかのホワイトサンドで、とってもきれいです。
今回も例によって毎日早朝の散歩をしようと思っていましたが、2日目の朝は寝坊してしまい、その後はぎゃんが熱を出してしまったので、結局朝の散歩は一度もできませんでした。残念です。(>_<)
マタマノアでは朝食付きのプランでした。レストランは1つだけなので他の食事も同じレストランでとりました。
レストランの営業時間は次のとおりです。
朝食はビュッフェ形式でした。メニューは少なめでした。パンが数種類、卵料理、フルーツ数種類、飲み物はミルク、フルーツジュースが2種類、紅茶とコーヒーがありました。オムレツなどの卵料理はウェイトレスさんが注文を取りに来て、それから作ってくれます。みんなのんびりしているので時間がかかります(^_-)。オムレツのトッピングにはトマト、チーズ、オニオン、ハムがありました。
ランチのメニューには、ホットサンドやパスタ、スープなどがありました。ぎゃんとちぃは、クラブサンド(いろんな具の入ったホットサンド)やベジタリアンサンド(野菜が入ったホットサンド)、ベジタブルスープなどをいただきました。
メニューは数種類であまり多くはありませんが、ホットサンドもスープもおいしかったです。サンドイッチは11〜13F$でボリューム満点でした。
ディナーは、アラカルトメニューとセットメニューがあり、アラカルトはチキンやシーフード、カレー、ステーキなどのメイン料理が20〜30F$前後、スープ、サラダなどが10F$前後、デザートが8〜10F$くらいでした。ぎゃんたちがオーダーしたシーフードカバブ(エビをバーベキュー風に焼いたもの)は結構おいしかったです。2日目はバーベキューディナー(ビュッフェで45F$)で、こちらもおいしかったです。
バーベキューはシーフードやチキン、サラダバーなど盛りだくさんでしたが、ぎゃんは風邪をひいて食べられませんでした(>_<)。ディナーはちょっと料金が高めです。離島なので仕方ないか・・・(^^;)。
夕食時、バンドがテーブルに回ってきて演奏をしてくれます。リクエストするとその曲を演奏し歌ってくれます。ぎゃんとちぃのところではスキヤキを演奏してくれて一緒に歌いました。ちょっとテレましたが、うれしいサービスだなぁと思いました。(^^)
マタマノアのハウスリーフは島を取り囲むように素晴らしいリーフが発達しています。ビーチエントリーで少し泳いだだけで、一面の珊瑚が広がっています。透明度もバツグンに良かったです。
ここは、モルディブに比べると魚は小さめでしたが、波打ち際から十数メートルでカラフルな魚が見られ、種類もいましたよ!チョウチョウウオが数種類、ルリスズメダイ、クマノミ、、ウニ、エイ、フグ、サメなどを見ることができましたし、何といっても珊瑚が元気できれいなので、シュノーケル派の皆さんには、かなり満足できるリーフだと思います。
最初、ビーチスタッフにシュノーケリングポイントを聞いて、島の北西側で泳いでみたところ、珊瑚はとてもきれいでしたがあまり魚がいなかったため、ホテルのパンフレットの写真を手がかりに魚のいそうな所を泳いでみることにしました。
午前中は、潮が高く波がありましたが、お昼近くになると潮が少しずつ引いてきて波も静かになります。潮が引くと珊瑚にぶつかりそうで泳ぐのが大変ですが、すぐ目の前でかわいらしい魚たちを見ることができます。手や足を珊瑚で擦らないように泳ぐのは大変でした。
島の南東側の珊瑚の切れ目からドロップオフに向かってどんどん泳いでいくと、珊瑚がびっしりで魚もたくさんいました。珊瑚の穴の中に直径30cmくらいの巨大なウニが隠れていました。途中は茶色っぽいごつごつした珊瑚が多かったのですが、ドロップオフに近づくときれいな緑色のテーブル珊瑚がびっしりと生えていました。
目の前に真っ青な景色が広がったかと思うと、そこはドロップオフでした。モルディブとはまた違う、目の覚めるような、とても明るく鮮やかな青色でした。ビーチからは結構距離がありますが、ドロップオフが大好きなぎゃんは、ずっとそこでシュノーケルを楽しんでいました。
同じような場所で、2回サメに出会いました。かなり近くにいたので怖かったです(^_^;)。でも、リーフの内側の浅瀬には入ってこようとはしませんでした。ふうぅっ・・。
シュノーケルセットは無料で借りることができます。
(水中デジタルカメラについて、南の島お魚図鑑が別ページにあります。)
マタマノア滞在後にトレジャーへ移動するため、午前9時30分に島を出発するので、7時に起きて7時20分から朝食をとり、部屋に戻って荷物をまとめ、9時にチェックアウトしました。
たったの2泊だったので、島で使ったお金は130F$(約7,800円)くらいでした。今回、両替はしていないため、カードで支払いました。プールサイドのテーブルで領収書を確認しましたが、間違いはありませんでした。
9時30分にボートが出発する予定でしたが、なかなか出発せず、10時になってやっと出発しました。といっても少し沖まで出ただけで、迎えに来たクルーザーにすぐに乗り換えました。クルーザーに15分ほど乗りマナ島まで行った後、さらにタイガーWというフェリーに乗り換えトレジャーに向かいました。
マタマノアからトレジャーへ行く人はほとんどいないようで、乗組員もしばらくの間バウチャーを見て考え込んでいました。
タイガーWはデナラウ・マリーナから1日に3便運航していて、サウス・シー島 → トレジャー島 → マナ島 → キャスタウェイ島 → マロロ島と回ってデナラウに戻ってきます。トレジャーはマナ島の隣で、フェリーで40分ほどの距離ですが、運航コースが逆回りなので1周ぐるっと回らなければならず、マナ島から2時間35分もかかり、13時にようやくトレジャーに到着しました。とても長いクルージングでした。
トレジャー行きは、外国人カップルと2組だけでした。
トレジャーの沖でタイガーWから小さなボートに乗り換え、トレジャーに上陸しました。
トレジャーには小さな浮き桟橋があり、桟橋を上がったところで、ここでもギターと歌で歓迎してくれました。
そして、レストラン前のテラスに案内され、ウェルカムドリンクをいただきながらリゾートの説明を受け、宿泊カードに記入をしました。
(もちろん)英語で島やホテルの説明をしてくれましたが、少ししか意味が分かりませんでした。でも、何ら支障はありませんでした(^_-)。
説明を受けた後、何だかよく分からないまま、このまま昼食にしようか、一度部屋に行こうか迷いましたが、とりあえず部屋に行くことにしました。
でも、自分たちの部屋(ブレ)は24番でしたが、どこにあるのか分からず、近くにいたスタッフに尋ねました。彼はすぐに、ルームクリーニングが完了したか確認するので座ってお待ちくださいと言い、奥へ入っていきましたが、程なく戻ってきて部屋へ案内してくれました。
彼の名前はビルさんと言いました。とても対応が早くて感じのいい人です。あとで彼にはお世話になることになります。
レセプションからブレまでは180mくらいで、部屋までの道の両側には木々が植えられていて、色鮮やかな花がたくさん咲いていました。とても明るくてオープンな感じがしました。
途中には、プールバー、ジム、チルドレンズパーク、メディカルクリニック、ランドリー、テニスコートがあり、施設が充実しています。
部屋の前にはハンモックがありました。
客室数は67室です。
日本人スタッフがいるのでとても安心です。
利用可能カードは、VISA、MASTER、American Express、ダイナースです。JCBしか持っていない人は使えません。
セーフティボックスはフロントにあります。紙袋に入れてホチキスでとめるタイプで、マタマノアと同じでした。
リゾートでは、全ての支払いは部屋に付けておいて最終日に清算するので、お金を持ち歩く必要はありません。
ブティックがありますが利用しませんでした。
小さなプールがあります。
インターネットルームがあります。無料で利用できます。
一度利用して自分達のホームページを見てみましたが、日本語表示ができないため文字化けした意味の分からないサイトになっていました。これは”英語のページも作らなくては・・・”と思いました。
メディカルクリニックがあります。いざというときは助かります。
今回の旅行中、ぎゃんはマタマノアで熱を出し、こちらでお世話になりました。
ランドリーがあり、自分で洗濯ができます。
公園があり、子どもたちが遊んでいます。ウミガメのいる池もあります。
ジムがありましたが、利用しませんでした。
ベビーシッターが利用できます。フィジーでは子供がとても大切にされているという感じがしました。
マッサージは利用していないので分かりません。
滞在中何組か日本人ゲストがいました。
島一周は徒歩で約20分です。
東西に長い島で、山がなく平坦な島です。島の中をぐるっと回る道があります。
島の南側には、フロートがあり、魚がたくさんいます。
島の南東800mくらい沖に、小さな島があり、カヌーなどで行けます。
島の西側に、レセプションやレストランなどがあります。
島の北側は、岩場が多いです。
水上コテージはありません。
No.24のデラックスオーシャンビューブレに泊まりました。
部屋は十分な広さがありました。ダブルベッドとシングルベッドが1つずつありました。バスタブはなく、シャワーのみです。
部屋の中やテラスの机にはきれいな花が飾ってありました。
部屋の備品は、エアコン、冷蔵庫、湯沸かしポット、コーヒーメーカー、コーヒー、紅茶、牛乳、マグカップ、ドライヤー、石けん、シャンプー、リンス、ティッシュ、タオル、バスタオル、ビーチタオルです。
差込口の変換プラグは付いていません。電圧は240Vなので、それに対応していない電気製品を使う場合には変換プラグと変圧器が必要です。シェーバー専用の110Vコンセントが洗面所にあります。
日本語で書かれたリゾート案内が置いてあります。
網戸が付いていません。
部屋の前にハンモックがあります。足を洗う洗面器も置いてあります。
島の北側は岩場が多いですが、ビーチが島の周りを囲んでいます。
島の南東の沖にある小さな島に行くと、とてもきれいなビーチと砂州を見ることができます。
トレジャーから小さな島までは800mくらいの距離があり、カヌーで15分ほどで行くことができます。
私たちが行ったときには他に人はいなくて、きれいなビーチを一人占めできました。(^_^)
ここでもシュノーケリングをしてみましたが、ルリスズメダイとオヤビッチャが少しいるだけで、他の魚はあまりいませんでした。珊瑚はまばらでしたが、結構きれいでした。
(水中デジタルカメラについては別ページにあります。)
トレジャーでは朝食付きのプランでした。レストランは1つだけです。
レストランの営業時間は次のとおりです。
朝のメニューは、パンが数種類、パンケーキ、シリアル、ウィンナー、ベーコン、卵料理、フルーツが数種類、フルーツヨーグルト、飲み物はミルク、フルーツジュースが3種類、紅茶又はコーヒー。卵料理はその場で作ってくれます。オムレツのトッピングにはトマト、チーズ、オニオン、マッシュルームがありました。
今回はぎゃんが熱を出して体調が悪かったのでレストランに行くことができず、昼食は一度もとりませんでした。
後になって、体調が悪い場合などにはルームサービスをしてもらえることを知りました。(=_=)
ディナーはアラカルトメニューとセットメニューがあります。アラカルトメニューはメイン料理が20〜30F$、スープが7〜9F$、サラダが10〜16F$、デザートが9F$前後でした。トレジャーは前評判通り、味はどれもGOODでしたよ(^o^)。離島の食事とは思えないほど本当においしかったです。
毎晩ディナーショーが開催されます。
最後の夕食は、ぎゃんが体調が悪くてレストランまで行けなかったので、ルームサービスを頼みました。
最初、フロントに19時30分頃に頼みに行き、部屋にメニューを持ってきてくれるとのことだったので待っていましたが、いつになっても来ません。レストランが21時30分で終わってしまうので、21時10分に再び頼みに行きました。今度はレストランに直接頼みに行くと、運良くレストランの入口にビルさんがいて、話をするとすぐに日本人スタッフを呼んできてくれました。そうして無事ルームサービスを頼むことができ、22時から夕食となりました。スープ、サラダ、ステーキを食べましたが、とてもおいしかったです。(^o^)
(ぎゃんは熱を出していたため、トレジャーではほとんど泳いでいません。なので、ちぃの体験談です。)
最初に島の北側のコテージ前でシュノーケリングをしてみました。砂浜の近くは藻が多くて水が濁っていましたが、20mほど泳ぐと珊瑚があり魚がいました。
チョウチョウウオが数種類いて、気が付くとサメも近くまで寄ってきていました。浅瀬にいるとは思わなかったのでちょっと焦りました。
(水中デジタルカメラについて、南の島お魚図鑑が別ページにあります。)
トレジャー出発の前日、夕方近くになって、もうこの日残された30分ほどしかシュノーケルをすることができないと思うと、ぎゃんも無理をしてシュノーケリングをしました。島の南側のフロートがある付近で泳ぎましたが、こちらにはびっくりするほど魚がたくさんいました。この島では餌付けをやっているので魚が集まるのかもしれませんが、本当に魚の多さに驚きました。今までに見たことのない魚や、ドロップオフ付近でしか見たことのない魚が浅瀬にいて、ぎゃんは夢中で写真を撮りました。(夕方近くであったため、フラッシュを使って撮影したら、写真が白っぽくなってしまいました。残念・・・。)
トレジャーでは泳いで行ける範囲にはドロップオフはありませんでした。
マタマノアよりも魚の種類は多く、やや大きめだったと思いますが、モルディブと比べると小さめでした。
シュノーケルセットは無料で借りることができます。
(水中デジタルカメラについて、南の島お魚図鑑が別ページにあります。)
カヌー、ウィンドサーフィン、シュノーケルセットは無料で借りることができます。
テニスも無料でできます。モルディブなどとは違って、テニスをやっている人が毎日いました。
催し物のスケジュールが毎日ボードに書き出されます。部屋にもスケジュールを書いた紙が毎日配られます。
12月30日〜31日は大運動会が開催されました。
ぎゃんはフィジーで熱を出し、体の熱さとひどい頭痛でかなり体調が悪かったので、メディカルクリニックを利用しました。
最初に18時にクリニックに行ってみましたが、16時までだったので閉まっていました。そこで、薬だけもらおうと思ってフロントに行くと、部屋へナースをよこしてくれるとのことだったので部屋で待っていましたが、結局ナースは来ませんでした。
ルームサービスのときもそうでしたが、フロントを通して頼んだことはなかなか実行されないようです。直接頼むとすぐにやってくれるので直接頼んだ方が良さそうです。
結局次の日の10時30分頃に再びクリニックに行きました。でも、鍵が閉まっていて「お出かけ中」の張り紙がしてあり、ノックしても返事がなかったのであきらめて帰りかけたら、「Excuse me」と呼び止められ、振り向くとナースが立っていました。
こうして無事、熱を計って薬をもらうことができました。大きな錠剤2錠を4時間毎に飲むとのことでした。
ナースの診察代が20F$で、薬代が2.5F$でした。
あとで日本人スタッフの人に聞いたところでは、ナースはクリニックで寝泊まりしていて、夜中でも行けば対応してくれるとのことでした。
トレジャー滞在後にデナラウへ移動するため、午前9時45分に出発するので、7時に起きて荷物をまとめ、8時30分にチェックアウトし、9時10分から朝食をとりました。
3泊滞在で175F$(約10,500円)くらい使い、カードで支払いました。
トレジャーではチェックアウトの前日に請求明細書が部屋に配られました。そこで明細書をチェックしてみると、これがかなり違っていました。まず、利用していないプールバーのジュース代が5.3F$。そして、朝食付きのツアーなのに朝食代が34F$。最後に、キャンセルしたロボビュッフェディナー代が82F$で、合計121.3F$(約7,300円)も余計に請求されていました。これをつたない英語でフロントに説明するのにとても苦労しました。でも、チェックアウトの時には日本人スタッフの人がいてくれたので、英語では結局最後まで理解してもらえなかったプールバーのジュース代も差し引いてもらうことができました。
みなさんも明細書は気を付けてよくチェックしましょう。
トレジャーで3泊した後、帰国するために本島で一泊しなければならないので、船でデナラウに 移動しました。
9時30分に桟橋に集合し、9時45分に小さなボートで出発しました。フィジーで恒例のイサ・レイの歌で送ってくれました。心に響く感動的な歌でした。
トレジャーの沖でタイガーWに乗り換え、デナラウに向かいました。今回も、またもや遠回りとなってしまい、2時間15分かかって12時にデナラウに到着しました。
マタマノア → トレジャー → デナラウという移動は時間がかかり効率的ではないようです。それを知っていたらこの選択はなかっただろうと思います。
デナラウでフェリーを下りると、旅行会社の人が迎えてくれました。
乗組員が荷物をコンテナに入れて運んできてくれますが、私たちの荷物はなかなか下りてきませんでした。30分以上待ってようやく荷物が出てきました。フェリーに乗ったままになってしまったのではないかと少し心配してしまいました。
行きの水上飛行機で一緒だったIさんとも同じフェリーに乗っていて、港で再会しました。同じくドミニオンに一泊して帰国するとのことでした。Iさんの滞在地トコリキもとても良かったそうです。日本人は少なかったようです。シュノーケリングポイントへはボートで行くそうです。近くの無人島に行って2人だけでピクニックをしたとのことでした。
それから旅行会社のバスに乗り、ドミニオンホテルに向かいました。
バスの天井からエアコンの水滴が垂れてきて、場所によっては濡れてしまいました。気を付けましょう。
15分くらいバスに乗って13時にホテルに到着しました。3階建てのちょっとしゃれたホテルでした。
1階のレストランでウェルカムドリンクをいただきながら、旅行会社の人から説明を受け、宿泊カードの記入をしました。
ホテルからナンディまではタクシーで10分、5F$だそうです。ナンディで何か困ったことが起きた場合には、大きなおみやげ店に入り、旅行会社へ電話してくれるように頼むのがいいそうです。大きなおみやげ店には日本語が話せるスタッフもいて、安心・確実だそうです。
3階建てで部屋は小さめです。
エレベーターはありません。
部屋の備品は、クーラー、冷蔵庫、テレビ、湯沸かしポット、紅茶、マグカップ、ドライヤー、石けん、タオル、バスタオルです。シャンプーとティッシュはありません。
セーフティボックスは利用しませんでした。
レストラン、小さなおみやげ店、プールがあります。レストランはほぼ24時間やっているそうです。
おみやげ店にはおしゃべりなインド人の女性がいて、しばらくの間話をしました。
昼食は、1階のカフェ?でとりました。ピザのメニューが豊富でおいしそうだったので頼んでみましたが、実際おいしかったです。2人でMサイズ(13F$くらい)1枚で充分でした。
夕食はルームサービスでポタージュとホットサンドとカレーをオーダーしました。
離島ではなかなか来なかったルームサービスも、19時30分に注文して20時には部屋に届きました。値段は、離島に比べるとリーズナブルでした。そしてどれもおいしいものでした。
昼食後に、ナンディの街へ遊びに行こうかと思いましたが、ぎゃんの体調がすぐれないのでホテルの近くで買い物をしてみることにしました。
私たちは、今回の旅行でF$に両替をしていなかったので、近くのスーパーでおみやげを買うためにホテルで両替をしようと思いましたが、なんと担当者がいなくて夕方まで両替できないとのことでした。こんなこともあるんですね。
どこか両替ができるところはないかと思いながらスーパーの方へ歩いていってみましたが、両替できそうなところはありませんでした。でも、スーパーはとても小さな店で、おみやげを買えるようなところではありませんでした。
途方に暮れていると、HISという看板が目に飛び込んできました。これはあの有名なツアー会社のHISなんだろうかと疑いつつ中に入ってみると、何だか殺風景な事務所だけれど日本語のポスターも貼ってあって、まさにあのHISでした。
なんと、12月に仮オープンしたばかりのフィジー支店で、まだ準備期間中で本格的な営業は始まっていないとのことでした。それでも、両替所やおみやげ店について尋ねると、支店長さんがソファーに案内してくれてとても親切丁寧に詳しく教えてくれました。
ホテルの近くにはレストランはありますが、ナンディーまで行かないと両替所やおみやげ店はないとのことでした。
こうして結局フィジーでは1度も両替をしませんでした。最終日にナンディで過ごすことを考えると、両替は必要だったなあと思ったのでした。(^_^;)
ドミニオンで一泊してとうとう帰国の日が来てしまいました。午前8時25分に出発するため、6時30分に起きて朝食をとり、荷物をまとめて部屋の外に出し、8時10分にチェックアウトしました。
部屋の中にはアリはいませんでした。ビーチにとても小さなアリがいるだけでした。
部屋の中や外の天井付近にヤモリがいました。モルディブのヤモリよりも大きめです。走るとパタパタと音がします。
蚊が結構いました。虫よけスプレーとかゆみ止めは必需品です。
マタマノアには、あまり人を怖がらない鳥がいます。レストランで食事をしていると、目の前を横切って飛んでいって、隣の席で残り物をつつきます。
トレジャーには、地面を走っている鳥がたくさんいます。つがいで生活していて縄張りがあります。私たちのコテージの前にも1組住んでいました。餌をあげると近くまで寄ってきます。足洗いの洗面器で水浴びをしたりもします。ときどき縄張り争いをしていました。
トレジャーにはとてもたくさんの花が咲いていました。そして、なんと島の動植物を案内する冊子が部屋に用意されていました。ぎゃんが風邪で寝ていてちぃは暇なので、冊子を読んだり島中の花の写真を撮ったりしていました。
空港にはおみやげ店がいくつかあります。ほとんどのおみやげはここで手に入ると思います。
ココナッツの石けんや民芸品、スル(パレオのようなもの)、Tシャツ、キーホルダー、ポストカード、チョコレート、おかし、紅茶、コーヒー、香辛料などがあります。
私たちはナンディタウンに行って買い物をすることができなかったため、最終日の空港でおみやげ選びをしました。
家族やお友達にはジャムとカレーパウダーなどを買いました。自分用には巻きスカートのようなショートパレオやパイナップルジャムなどを買いましたが、ジャムはちょっと固めで味はいまいちでした。
HISの支店長さんの話によると、おみやげの値段に関しては、ナンディタウンでも空港でもそれほど変わらないとのことでした。
今回はぎゃんの発熱であまり泳げずに残念でしたが、フィジーの素晴らしさをたっぷりと知ることができた旅でした。
マタマノアの海は最高でした〜。期待していた以上の珊瑚礁に大満足です。(*^_^*)
(そんなわけで泳ぎすぎて体を冷やし、熱を出してしまいました・・・(-_-;)。)
いつかきっとまたフィジーを訪れて、今度はこの大好きな珊瑚の海を思う存分楽しみたいです。
午前10時30分、充分に楽しむことができなかった今回のフィジーを惜しみつつ、ナンディ空港を出発です。本当に悲しくて悔しくて泣きそうになりました。
機内からはフィジーの島々がよく見えました。滞在したママヌザ諸島を見下ろしながら、”またきっと戻ってくるからね・・・”と心につぶやくぎゃんでした。
日本時間の17時、無事に成田空港に到着しました。フィジーだ〜い好き。(^o^)